加圧シャツ。女性向け(レディース)の効果は?男性向けほど流行っていない理由とは?

痩せたいって!けどごつくなりたいわけじゃないの!私は華奢な女性に憧れてるの!

ヒビキ

加圧シャツと言えば、男性向け(メンズ)の商品はたくさんあって、利用者が多いです。

一方で、女性向けは商品(加圧シャツ)はあるにはあるけど、それほど流行していないようにも感じる今日この頃。

今回は、「女性向け(レディース)の効果」、「男性向けとの比較と懸念・注意点」などについて解説します。

女性向け(レディース)加圧シャツはなぜ男性向け加圧シャツほど流行しないのか?

男性のほとんどは逞しい身体を理想と考えている。

男性のほとんどは、逞しい身体を理想と考えています。

逞しいの中にも、細マッチョ・ゴリマッチョなど細かく系統は別れますが、なよなよしていざという時、女性を守れないようなひ弱な自分は嫌だという思いが潜在的にあるのが男性という生き物なのでしょう。

それゆえ、加圧シャツにより効果で筋肉の目立つ身体になることは多くの男性とって喜びでしかありません。

一方、女性は、男性のようにニーズは単純ではありません。

  1. 痩せたいけど、女性らしい身体つきを理想としている女性
  2. クロスフィットロレーナーのAYAさんみたいな筋肉質な引き締まった身体を理想にしている女性

など。1.の女性の場合、加圧シャツに対し、

  • 痩せるのはいいけど筋肉が付きすぎちゃうのでは?それは嫌。
  • 余分な脂肪を減らしたいけど、ごつくなるのは嫌。

といった印象を抱いている人が一定数います。

加圧シャツは、ほぼ全ての男性にとって、その効果は理想的なものですが、女性の場合はそうとは限らないということです。

強くなきゃ大切な人を守れないからね…

加圧シャツそのものは、多くの女性にとってメリットがドストライクではない。

加圧シャツが大きくブレイクしたのは、主に男性向けでした。

ムキムキの身体になれるというイメージが加圧シャツにはあり、爆発的に売れました。

加圧シャツは女性向けのものもあるのですよ~と言われても、ムキムキになっちゃう男性向け加圧シャツのイメージをそのまま抱いてしまうケースが多く、「ムキムキに私はなりたいわけじゃない」と、加圧シャツそのものをシャットアウトしてしまっている女性は一定数存在します。

目的・ニーズ・種類が豊富で加圧シャツのみにとどまっていないから。

  • 痩せたいけど、二の腕・肩が逞しくなるのは嫌。
  • お腹だけくびれたい。他が鍛えられて凄くなっちゃうのは嫌。
  • 痩せたいのは当然だけど、スタイルアップ・補整の効果をインナーには最も求めている。
  • 胸を寄せてあげたい。
  • Tシャツ型の加圧シャツでは、ファッションに影響が出るので着続けることが出来ない。

など、女性には、様々な目的・ニーズがあり、それへ対応するために様々な商品が出ています。加圧シャツ、加圧式ブラトップ、痩せ効果メインのもの、スタイルアップ効果メインのもの…など。

女性は男性みたいに単純じゃないからね…

それゆえ、それら商品の呼ばれ方、商品認識も様々で、男性のように”加圧シャツ”で一括りに出来ない状況になってしまっています。

スタイルアップ・補整は、男性からもニーズはありますが、男性は、自分が理想のカラダを手に入れたら全て解決する…といった極論的な考えをする人が多いので、「補整・スタイルアップの効果」をアピールされてもあまり響かないんですよね…。

女性向け(レディース)加圧シャツを購入する際の注意点

男女兼用の加圧シャツには注意!

加圧シャツが兼用って普通に考えてちょっと引っ掛かるものがありますよね。

男性用加圧シャツの中には、「男女兼用・女性も着れます」といったことが書かれている加圧シャツがありますが、女性はそれらを購入すべきではありません。

それは…男性向けの加圧シャツは、男性の体系にピッタリ密着するようになっているから。

男性のカラダと女性のカラダは根本的にシルエット・フォルムが違います。

シルエット・フォルムが違うのに、男性にジャストフィットする形状のものを着て…それでOKとは言えません。

特に女性にはバストがあります。男性向け加圧シャツは女性のバストのことを考慮に入れず。胸の筋肉の加圧のことだけを考えて締め付けてきます。

そんな男性向け加圧シャツを繰り返し着用しては、バストの形に悪影響が及ぶのは目に見えています。

女性が加圧シャツを着用するならば、「女性が着用することを前提に作られた加圧シャツ」を選択しなければいけません。

引用・参照ページ
加圧シャツを材質で比較 加圧シャツの効果は嘘なの?効果なし?15種類購入して比較!加圧シャツとは何?について解説。

加圧シャツの効果が自分の求めるものに合致しているか?

ち、ちがったかも…

先述してますが、女性向けの加圧シャツは目的・ニーズ・種類が豊富。ですから、自分が求める効果を得ることが出来る加圧シャツをチョイスしなければ、満足を得ることができません。

  • 補整を一番に考えているのに、痩せ効果を全面に推している加圧シャツを購入してしまった。
  • ハリウッド女優みたいなムキムキな身体を目指して日々頑張っているのに、補整を全面に出している加圧シャツを購入してしまった。

このようなことの無いようにしましょう。

男性の場合は、ほとんどが、痩せたい・カッコいい身体になりたいと単純に考えていて基本それ目的の加圧シャツしかありませんので、女性のように注意深くなる必要はありません。

加圧の効果で考えるなら、Tシャツ型・長袖型が良いのは間違いないという事実。

女性向け加圧シャツで人気が高く、たくさんのラインナップされているのは「ブラトップ、キャミソール、タンクトップ型の加圧シャツ」。

一見、良い所取りで非の打ち所がない商品に見えるけど…

人気の原因・要因は様々ありますが主にこの2つでしょう。

  • ファッションに合わせやすい。:女性は、男性よりもファッションに多様性があります。Tシャツ型の加圧シャツでは、インナーとして毎日着用するのが難しい。
  • 肩・腕などがごつくなっては困る。:Tシャツ型だと、肩・腕(二の腕)部分まで加圧が及んでしまうので、それにより肩・腕などがごつくなってしまうのでは?と心配する女性が一定数いる。

「ブラトップ、キャミソール、タンクトップ型の加圧シャツ」は、お腹周りをキチンと加圧してくれるにも関わらず、腕・肩は加圧しない…女性にとっては魅力的なアイテムなのです。

しかし、これには注意が必要です。二の腕、肩回りの加圧が無いということは…

猫背矯正・スタイルアップ・姿勢矯正の効果が激減。

「ブラトップ、キャミソール、タンクトップ型の加圧シャツ」はTシャツ型の加圧シャツよりも猫背矯正・スタイルアップ・姿勢矯正の効果が低いです。

それは…猫背矯正・スタイルアップ・姿勢矯正には、胸・肩・腕の加圧が重要だからです。

肩部分の巻き込みを加圧により矯正し、本来あるべき姿勢に近づける。それにより、見た目が良くなります。

「ブラトップ、キャミソール、タンクトップ型の加圧シャツ」は胸・肩・腕の加圧による矯正効果を見込めないのです。

姿勢矯正・改善により、内臓の働きを良くする。筋肉の使い方を理想的にする…なども期待出来、それによるダイエット効果も期待できるわけですが、それらを「ブラトップ、キャミソール、タンクトップ型の加圧シャツ」では得られない(得にくい)ということです。

※ブラトップ、キャミソール、タンクトップ型の加圧シャツの中にもある程度のスタイルアップ効果を得ることが出来る商品もあります。腹部・腰部への加圧効果も姿勢矯正にある程度の影響を与えているので、姿勢矯正効果が全くない商品はまず無いです。

引用・参照ページ
加圧シャツを材質で比較 加圧シャツの効果は嘘なの?効果なし?15種類購入して比較!加圧シャツとは何?について解説。

鍛える筋肉・筋肉量が少ないということは…

胸・肩・腕の加圧が無い(少ない)ということは鍛える事が出来る筋肉・筋肉量が少ないということ。

それは、基礎代謝量の増加は、Tシャツ型よりも少ないということを意味します。

ごつくなりたくないから胸・肩・腕の加圧をしたくないということで「ブラトップ、キャミソール、タンクトップ型の加圧シャツ」を選ぶ女性が多いのはわかりますが、それだと、加圧シャツの効果が少なくなってしまうことは覚えておく必要があります。

でも、加圧Tシャツはごつくなっちゃうんでしょ?

個人差(筋肉がつきやすい、つきやすくない)があることが前提ではありますが、筋肥大させるのは、重い物を持ち上げるようなトレーニングをしなければならないと言われています。

「24時間着用し続けていられる程度の軽い加圧Tシャツでの加圧+通常の日常生活」で筋肉がモリモリになり、ごつくなることは考えにくいです。

ただし、日常で力仕事などをしている方の場合、「加圧効果+力仕事」でより高い筋トレ効果を得ることが出来てしまい筋肉が目立ってくるということは可能性としてはあります。

日頃、運動不足を実感している特にこれといった力仕事を日頃していない人は、Tシャツ型加圧シャツで筋肉が付きすぎてしまうことを心配する必要はないでしょう。

それよりも、しっかりと加圧効果を得て、ダイエット効果を得るために、Tシャツ型加圧シャツをチョイスすべきであると筆者は考えます。

女性向け加圧シャツについてまとめ

加圧シャツは男性にとって強烈に魅力的だったからね…その分女性にとっては…

加圧シャツは元々、男性用がバカ売れして、だったら女性向けも…という流れ。

それゆえ、目的・ニーズに男女間のズレがあったり、体型そのものの問題があるなどしていて、それが、女性向け加圧シャツが男性向け程売れていないという現状を作り出してしまっているように思います。

男性用加圧シャツが、ムキムキになれる訴求で、男性にとって強烈に魅力的に映ってしまったその”影響・つけ”が女性向け加圧シャツにきてしまっているということが言えるでしょう。

その弱点を補い、女性向けに良いところだけを残した、「ブラトップ、キャミソール、タンクトップ型の加圧シャツ」がありそれなりに売れてはいますが…正直加圧効果という面では、Tシャツ型加圧シャツほどではありませんし、男性向けのような強烈なパンチの効いている商品とは言えないような現状…。

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